草々の3Dモデル vol.2(26種)
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unityで使える草の3Dモデルです。全部で21種類あります。 大量配置を想定しなるべく描画負荷を軽くするような作りにしています。 【テクスチャ解像度】 テクスチャの解像度は2048と大きめです。 お好みに合わせてImportSetting > MaxSizeで小さくしていただけます。 【ポリゴン数】 一番少ないもので △6 一番多いもので △699 平均 △189 LODを使用してカメラからの距離に応じてポリゴン数が減るようにしています。 【エッジを光らせる】 エッジだけを光らせる用のEmissionMapも入れています。(画像2枚目) マテリアルのEmissionに同梱のテクスチャを入れてColorをお好みで設定してください。 (全体を光らせたい場合はテクスチャを使用しないでください。) 【Terrain対応】 TerrainのTreesにプレハブを登録して配置していけます。 【URP/HDRPでの利用について】 UnityURP/HDRPでお使いいただくにはマテリアルのシェーダーを変更したのち、両面描画するようにください。 ◆URP場合 同梱マテリアルを全部選択して Shader を Universal Render Pipeline > Lit にしてください。 RenderFaceをBothにしてください。 AlphaClippingにチェックを入れてください。 ◆HDRPの場合 同梱マテリアルを全部選択して Shader を HDRP > Lit にしてください。 AlphaClipping、Double-Sidedにチェックを入れてください。 Double-Sidedにチェックを入れると出てくるNormalModeをNoneにしてください。 ■■■ Unityでの配置に役立つTips ■■■ Ctrl と Shift を押しながらオブジェクトを移動させると、地面や他のオブジェクトに吸いつきながら移動させることができます。位置の微調整などに便利です。